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高千穂さるき隊!!

2015/03/27
逢初天神社をさるいてみた

by: admin
暖かい日差しに触れながら、スタッフはぼんやりこう思っていた。

スタッフ『いい天気だねぇ・・・じっとしてるのはもったいないなぁ・・・』

そして次の瞬間、スタッフA&Bは車に乗っていた。本人たちもびっくりの行動力である。
出かける前のことはあんまり覚えていないが、
スタッフB「行く?」
スタッフA「行く」
たぶん、これだけのやり取りだったと思う。

車でドライブしながら今回の目的地を検討するあたり、このコーナーの緩さがうかがえるね。

スタッフA「どこ行きます?」
スタッフB「そーねぇ・・・じゃ、久しぶりに逢初天神社にでも行ってみようか」

という、思い付きで今回は三田井地区にある「逢初天神社」をさるくこととした。
前回まではお勉強をしてから出発していたが、今回は逆なので、神社の詳細については後で。








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とうちゃーく

いやぁ、近い!
これまでお伺いした「八大龍王水神社」「黒仁田神社」に比べると、あ!!!っという間。それもそのはず。三田井地区とは高千穂の中心地といえる場所で、位置的にも大体真ん中。交通網もよろしい場所なのであります。


この神社に関する説明が丁寧にされていました。
えーっと・・・・ニニギノミコトがコノハナサクヤヒメに出会った場所・・・と。それから・・・神様が・・・事勝国勝長狭??物知り・予言の神様・・・・っていうことですね。フムフム。

とりあえず、逢初天神社といったら、まずあれを見ないといけないよね、あれ。









あれよ、あれ


これ!


説明にも書いてあった通り、ここでニニギノミコトとコノハナサクヤヒメが出会ったんだそうです。その名も「逢初川」。

どんな感じで出会ったんでしょうかねぇー・・・
コノハサクヤヒメが山手の方にいて、ニニギノミコトが川下の方に立ってて・・・んで、ニニギノミコトが「そこの綺麗な御嬢さん、お名前は?」なーんて聞くと、コノハナサクヤヒメがちょっと恥ずかしいのか頬を染めて「私はコノハナサクヤヒメといいます。父はオオヤマツミノカミです」なーんて言っちゃったりしてね。んで、ニニギノミコトが近くによって「ヒメ、かわいいよぅ」なーんて耳打ちすると、コノハナサクヤヒメが「ダメよぅー、ダメだめぇ」なーんてね。んでもって・・・











ダメよぅーダメダメェ



スタッフA「どうしたんですか?ニヤニヤして気持ち悪い。口が半開きですよ」
スタッフB「おっと失礼。妄想してた」
スタッフA「???」







しゃでーん

物知り・予言の神様がお祭りされているとのことですから、しっかりとお参りさせていただきました。いいことあるかな♪








で、参道脇に気持ちの良い広場みたいな場所を発見しました。



キレイなお花と



キレイなトイレ♪


畑仕事を見守るウシ


いーなぁ、高千穂。のんびりしてて。






ふと、時計を見ると小一時間が経とうとしていたので、そろそろ戻ろうかとしたその時、

スタッフA「あれ、なんですかね?」
スタッフB「なんだろね、行ってみようか」

遠目に見えたモノ、それは・・・














これ

『はて?これは何かいな?』と思い、周囲を見回すとありました!説明が!




これによると、もともと神社が鎮座されていた場所がここ!なんだそうです。高千穂は意外と水が多く、山に囲まれた地域ではあるんですが稲作が盛んです。梅雨時期や台風などで大雨が降ってきたときに、もともと豊富な水量がさらに増加して、で、壊れちゃったんでしょうね・・・

台風が来るときなんかはきっと、庄屋様みたいな人が村の人たちを集めて「川に堰を作るぞ」なんて言って、若い衆たちが大きな石なんかを集めて堰の形を作って、そのすき間に泥なんかを詰める係がいたりしてね。庄屋様が「みんなー!すまねーなぁ!あと一息だ、がんばってくれ!」なーんて大声出して、で、女性陣たちはご飯の準備なんかしてね、すると、突然の大水が出て、堰が流されかけて、若い衆たちが懸命になって抑えようとするんだけど、抵抗むなしく堰が壊れ始めてね。庄屋様が「ここにいたら命が危ない!みんな高いところに逃げるんだぁー!」とか言ってね。でも女性陣たちがご飯の準備をしている屋敷は川下の方にあるから、川が決壊すると暴れ水がそっちに向かってしまう。すると、若い衆の一人が屋敷の方に向かって走っていくわけだ。庄屋様がそれを見つけて「喜助ー!!危ないからもどってこーい!」なんて言うんだけど、聞こえてても振り返らないで喜助どんは走っていくわけだ。喜助は足が速いってわけではないけど、声は大きいから叫びながら屋敷に向かって走っていくんだな。「みんなー!逃げろー!」ってね。その声がかすかに女性陣の耳に届くわけですよ。みんなは慌てて外を見る。最初は状況を掴めない彼女らも、少しずつ事態がわかっていく。女性陣のリーダーみたいな人がキビキビと避難指示を出すわけよね。みんなはそのリーダーの指示に従って急いで行動するんだけど、一人だけそわそわその場を動かない人がいてね。その人は喜助の奥さんになる人なわけよ。リーダーもそのことをわかっていて叱りはしないんだけど、いよいよって時には声を荒げて「早くしなさい!!」なーんてな感じで急がせるわけだ。でもその女性はみんなとは反対の方に向かって走って行ってしまうんだな。リーダーが「タエ!待ちなさい!!」なんて声も聞こえず、走って行ってしまうんだな。そんで、喜助どんとタエさんはなんとか逢うことが出来るんだけどそのころには上流の方から増水で流されてきた木々が迫ってきているんだな。二人は本当は怖いんだけど、にっこりと笑顔でいたわけよ。だって逢うことが出来たんだもんね。そんでもって・・・


スタッフA「どうしたんですか?時々電池切れみたいにぼーっとすると怖いんですけど。しかもなんで涙目なんですか?」
スタッフB「え?勝ってに妄想してた」
スタッフA「は?」
スタッフB「喜助ー!タエさーん!!」
スタッフA「(もう関わるのはよそう)」







帰りの車の中は異様な雰囲気に包まれましたが、なんとか事務所に戻ってきたスタッフはさっそく逢初天神社のお勉強をしました。

逢初天神社(あいそめてんじんしゃ)
 古事記では、ニニギノミコトがこの神社を流れる井川に映るコノハナサクヤヒメに一目惚れして求婚されたという伝説の残る神社で、今でも神社の脇にはその井川といわれる逢初川が流れている。縁結びの神社として有名。
【ご利益】縁結び・結婚
(「高千穂検定テキスト」より抜粋)

また、逢初天神社が鎮座されている三田井・下川登地区ではマップも作成しているようです。








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いやぁ今回のさるきは、かなり意識が飛びましたね。それだけ想像力をかき立たせてくれる風景と縁がこの場所にはあるんだなと感じました。
 観光客がいっぱい押し寄せる神社も、由緒がありたたずまいもカッコ良かったりといいんですが、村の氏神様みたいな、高千穂の雰囲気が存分に味わえる神社もいっぱいあるなぁと感心するばかりでした。

 さて初めての次回予告です。次回は、サイト管理人がどーしても気になっていたことを実際に調査してみようと思います。
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