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高千穂さるき隊!!

2015/06/05
くしふる神社周辺の魅力を紹介せよ!!(後編)

by: admin
(前回のおさらい)
編集長からの指令ということで、くしふる神社周辺の魅力について調査したスタッフA&B。しかし、その報告内容に満足しない編集長は追加調査を指示したのでアリマス。

スタッフA「編集長の言ってることは、確かに分かるんですが・・・どこから手を付けましょうかねぇ」
スタッフB「まずは資料調査だな」

ということで高千穂町立図書館に行って資料を借用。
さらに会社にある神社や高千穂郷土資料みたいなものを片っ端から集めてみました。




スタッフA「結構、集まりましたね」
スタッフB「さて、時間ももったいないからさくっと調べよう。」



黙々と読み続けていくと・・・


スタッフA「どうやら『くしふる神社』ではなく『くしふる峰』で調査したほうがよさそうですね。神社の歴史的にはそんなに古くないし」
スタッフB「あと『天の真名井』や『荒立神社』など記紀に登場するような場所も周囲に多いんだなぁ」
スタッフA「その『天の真名井』って、パワースポットとか書かれてましたよ」
スタッフB「地下の秘めたるパワーってのが吹き上がっているとかでしょ?それ、よくわかんないんだよねぇ。何か感じることが出来ればいいんだろうけど」



ということで、眠い目をこすりこすり、調査終了。



スタッフB「じゃ、現場に向かいますか」



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まずは『天の真名井』に到着。
ここは「天村雲命」が水の種を植えたとされる場所であり、清き泉がケヤキの根元にあるということ。


案内板、はっけーん


スタッフA「北原白秋も来たんですねー」
スタッフB「『まちぼうけー、まちぼうけー・・・』の人やね」
スタッフA「・・・えぇ、まぁ、そうですけど」
スタッフB「そのころの景色が、現在でも残っているのかなぁ・・・」





キレイなお水♪


この天の真名井の近くには『夜泣き石』なるものもあります。


コチラでございまーす♪



案内板や書籍によると、夜泣きする子供をこの石に触れさせると夜泣きが止まるとか。

スタッフB「早く知ってたらなぁー。ウチの子供、夜泣きすごかったんだよー」
スタッフA「もう一人、どうですか?」
スタッフB「今では、怖くて、嫁さんに触れることが出来ん!まるで『尖ったナイフ』だ」
スタッフA「・・・本当に怒られますよ?」
スタッフB「・・・嫁さん、ごめんなさい」


という会話をしながら移動。




イイテンキダネー




スタッフA「ここから入るみたいですよ」


コカゲガスズシゲネー




とうちゃーく

こちらは「二十躰王宮」といって、高天原から地上に降りられた神様二十柱をお祀りしている場所だとか。以前はお宮があったそうですが、現在はちょっと石垣が残っているのみ。

ここで資料調査からわかったお話。
以前は高千穂郷といって、えらく広い範囲を高千穂と言っていたそうです。
その高千穂郷に主となるお宮(神社)が八十八あったそうです。その総代・・・一番トップが高千穂神社なんですが、実はその八十八社の内の一つに二十躰王宮も入っているんだそうです。



案内板もアルヨ





スタッフA「まだ先に道がありますよ」
スタッフB「行ってみるべ」



探鳥コース?


スタッフA「うぉ?!なんかある!」



ん?



なんとお社を発見!
これが編集長が行っていた「宮地嶽社」?


スタッフB「いやぁ・・・こんなところに・・・いやはや」
スタッフA「お参りに来る人っているんですかね?」
スタッフB「地元の方がお祀りしているみたいだね。きれいに掃除されているし、捧げ物も新しい」


案内板もありました。

なんと、このお社には宗像三神がお祀りされているとのこと。
宗像三神といえば、高天原で天照大神と素戔嗚尊が誓約をして生まれた神様方。福岡の方に大きなお社でお祀りされています。産みの神様だったような気がしたが・・・なぜ、こんな山の中に?


スタッフA「ニニギノミコトと一緒に降りられたんでしょうかね?」
スタッフB「うーん・・・そんなこと書いてあったかなぁ?」
スタッフA「しかもひっそりと・・・」
スタッフB「もしかして、降りられた神様が恋しくて、後から追ってきたとか?」
スタッフA「ロマンチックぅー」




周囲は木々に囲まれており、確かに野鳥のさえずりが響いています。

スタッフA「なるほど、探鳥コースってのがよくわかりますね」
スタッフB「驚くほど、生活の音が聞こえないねぇ」

まるで自分たちの存在も、周囲の木々と同化したような錯覚を受けました。
ちょっと前に流行った「ネイチャーゲーム」ってこんな感覚なんだろうかなぁ


スタッフA「さ、戻りますよ」





この景色が視界に入ってきて、意識が現代に戻ってきた気がします。





さて、本日最後の訪問地は「荒立神社」です。
くしふる神社周辺にある神社では、最も歴史が長い神社だそうです。
お祀りされている神様は「サルタヒコノオオカミ」と「アメノウズメノミコト」の二柱。
本当はこの荒立神社だけでも十分な量の記事が書けるんですが、今回は省略。

さくっと境内の雰囲気をご紹介。


平日にもかかわらず、参拝客が多かったですね



七回たたくと良いとされる「七福徳寿板木」


歳神(年神)


角川春樹さんの句碑


スタッフA「裏手にも行けそうですよ」


実はこの荒立神社周辺はちょっとしたウォーキングコースみたいに道が整備されておりまして。
その途中には


こんなのや


こんなのや


こんなものが


スタッフA「ゆっくりしていってね、って感じですね」
スタッフB「ね!メイド風に言ってみてよ!」
スタッフA「(無視無視)」



イイコトアリマスヨウニ





途中、道を整備されている方を発見しました。


スタッフB「お疲れ様です。大変ですね」
おじさん「いやぁ、皆さんが(歩くときに)大丈夫なようにやっているだけですよ。」
スタッフA「恐れ入ります」
おじさん「いやいや、ほどほどにやってますから、褒められたもんじゃないですよ」




スタッフA「すごいですね」
スタッフB「リスペクトだな」





ダメ!ゼッタイ!!




さて、今回の編集長からの指令は「くしふる神社周辺」ということで、初回は建物などを中心に報告しましたが、実はこの自然、全体がとっても魅力的だったんだなということに気づきました。
古代から湧き出でている泉、自然と同化した感覚を味わうことが出来る森、そしてそれらを当たり前のように守っている人たち。

よくパワースポットなるものがありますが、それはもしかしたら人が本来持っている「自然治癒力」を高めてくれる場所なのかもしれません。
普段の生活の中では人工物に囲まれて生活することが多い。そのような環境の中では人の中にある治癒力は力を発揮することが出来ない。
しかし、自然の中ではその治癒力は効果を発揮することが出来る。その作用は身体的にも、精神的にもその人にとってプラスに現れるのではないでしょうか?

今回の調査を通じて、本来人が自然と共生していた時の、その自然に対する感謝と畏怖をちょっとだけ触れることが出来たのではないかと思います。

そうそう、久しぶりに「土の香り」を感じました。
みなさんは、土の香りを思い出せますか?
もし、思い出せないときにはぜひ、高千穂に遊びに来てください。
子供のころに嗅いだ懐かしい香りや、風景がみなさんを待っていますよ



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はい、ドーン

どーも、編集長です。

なんとなくですが、私が伝えたいと思っている内容にまとまった気がします。
都会で生活していると、無機物に囲まれています。
もちろん魅力的な空間ではありますが、人の想像を超えた世界とは言い難いですね。
人が自然にあこがれるのは、人の想像力では及ばない何かを求めているからではないでしょうか?

きっと、駐車場の片隅に咲いているタンポポにすら、時折感動を覚えるはずです。
高千穂には本物の「自然」と、整理された「自然」があります。
もしちょっと疲れたな、と思った時にはぜひ、高千穂に遊びに来てください。





さて、スタッフA&Bよ!
まずまずの調査リポートだった!!
今後とも頑張るように!!!
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