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菊宮神社

投稿日時 2015-4-17 10:46:21
執筆者 admin





















菊宮神社
鎮座地:高千穂町三田井1688

 永正元年(1504)、三田井右京大夫右武が再建。祭神天児屋根命(アメノコヤネノミコト)は高天原で祭事を司った神。天岩戸開きの時、岩戸の前で祝詞をあげた神でもあり、後世の中臣氏(藤原氏)の祖神。また、菊池一族の祖先ともいわれています。


【祭神にまつわるお話】
天児屋根命(アメノコヤネノミコト)

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 天岩戸神話に登場する神で、『日本書紀』では天照大神が命の美しい祝詞を誉めたことが記されています。また『日本書紀』の中では中臣氏の祖先であることも記されています。もともと「中臣」には神と人との間を取り持つという意味があります。
 高千穂で最も多い苗字は「佐藤」で750世帯ほどあるといわれていいます。次いで多いのが順に「甲斐」「興梠(こうろぎ)」「飯干(いいほし)」工藤」です。
 佐藤・工藤は藤原姓ですが、高千穂の甲斐・飯干は肥後の藤原姓菊池一族でもあり、天児屋根命は、高千穂の多くの人の祖先神になります。とくに甲斐一族は三田井氏の重鎮として名を残しており、一族の氏神として菊池神社を創建したと考えられています。




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